生理が終わってもスッキリ感が無い、体が重いと言う人も
心地よい程度に体を動かしましょう
心地よい程度に体を動かしましょう
バランス感覚を養い骨盤周りの筋力を引き出す
全身の筋肉を無駄なく使う「けのび」のポーズととります
特に脚の裏から腰回りに伝わる力の連動感を感じることで
脚と腰の筋肉を強化します。
また骨盤周りの筋力に柔軟性を出す効果もあります
足裏の筋肉を意識しながら手脚でバランス良く体を
支える感覚を持つことが大切です
1)両手、両足を腰幅に開き、四つん這いになります。
手は肩の下へ置きそこから手の平一つ分前へ置きます
息を吸いながらひざを持ち上げ、息を吐きながらひざを
伸ばします。
かかとが床から離れないようにして、両手で床をしっかり押します
2)右脚をゆっくりと床から離し、息を吸いながら天井に向かって上げます。
このとき、つま先は天井に向いています
腰の位置がぶれないように床につている左足と両手で床を
しっかり押しながら10秒静止
上げた脚をゆっくり下ろして、反対側も同様にします
※足を上げた状態が保てない場合は、まず足を曲げてバランスを取ることから始めましょう。
腰がふらつかないように注意してください
全身の筋肉を無駄なく使う「けのび」のポーズととります
特に脚の裏から腰回りに伝わる力の連動感を感じることで
脚と腰の筋肉を強化します。
また骨盤周りの筋力に柔軟性を出す効果もあります
足裏の筋肉を意識しながら手脚でバランス良く体を
支える感覚を持つことが大切です
1)両手、両足を腰幅に開き、四つん這いになります。
手は肩の下へ置きそこから手の平一つ分前へ置きます
息を吸いながらひざを持ち上げ、息を吐きながらひざを
伸ばします。
かかとが床から離れないようにして、両手で床をしっかり押します
2)右脚をゆっくりと床から離し、息を吸いながら天井に向かって上げます。
このとき、つま先は天井に向いています
腰の位置がぶれないように床につている左足と両手で床を
しっかり押しながら10秒静止
上げた脚をゆっくり下ろして、反対側も同様にします
※足を上げた状態が保てない場合は、まず足を曲げてバランスを取ることから始めましょう。
腰がふらつかないように注意してください